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「目先の世論には逆らえない」岸田政権がコロナ規制に突っ走る“悲劇的な結末” - PRESIDENT Online

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  • 東京国際大学 教授

    政治家が世論を重視するのは、民主主義として自然なことである。しかし、感染症拡大のような非常事態で頼りにしたいのは感染症の専門家の知見である。政治家が専門家の知見を正しく汲めていなければ、それは社会的な損失をもたらす。たとえそれが国民世論と対立してもだ。そのような事が起こった場合、専門家批判が起こるわけだが、専門家には信念に基づき毅然として欲しい。

    一方、政治家が市場の声を聞く理由はよく分からない。金融業界のエコノミストは金融市場や株価を過保護にしたがる。「日経平均株価が世界の潮流についていけなくなったのもやはり昨年4月以降」なのは円安で外貨換算してみれば状況は違って見えるだろう。経済学的には、株式会社の利益とそれからの配当が変わらない限り、株価がどんなに変動しようが、それはトータルでは投資家の間のゼロサムのやり取りに過ぎない。ポール・クルーグマンが言う通り株価は経済ではない。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    【風邪の認識についての誤解】
    (内容自体は支持) とはいえ最近の『普通の風邪と見分けがつかない』とか『新型コロナ(オミクロン株)は風邪』という認識がそもそも定義上 間違っていると思う。

    風邪はかぜ症候群といって『上気道(鼻やのど)の急性炎症の総称』・・・つまり症状のことを指す。なので咳・喉の痛み・くしゃみ・発熱・・・それら原因がウイルスであれ細菌であれ全て風邪(症状)。インフルエンザは風邪を引き起こすウイルスの中で症状が強いので通常の風邪を分けて考えられることが多いが広義では風邪の原因ウイルス。

    (参考リンク)
    https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/01_kaze/

    『風邪とウイルスの関係は症状と原因』例えば『スクワットで筋肉痛になった』といった場合に筋肉痛は症状でスクワットはその原因。なので『オミクロン株は風邪と似ている』はそもそも間違っている。『スクワットが筋肉痛と似ている』と言っているようなもの。

    なので定義から考えると『オミクロンか風邪か?』ではなくオミクロンに感染して風邪症状が出た。ほとんどはそれ(風邪)で終わるが一部は悪化して肺炎などを引き起こす。というのが正しい解釈だと思う。ちなみに通常の風邪ウイルスでも悪化して肺炎になった場合は風邪ではない。

    医師らが風邪とウイルスを同列に扱っていうことがあるがおそらく定義は分かった上で『通常の風邪(の原因になっているウイルス)と新型コロナは違う』といった具合にややこしいので省略してるのだと思う。


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