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ファッション誌『with』3月で定期刊行が終了 40周年を機にWEBを中核&雑誌は適時刊行へ

ORICON NEWS
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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    なんと!よく、言語化しにくい時に「例えば、そのキャラクターはwith系な服で」などと、読む以外にも、何かをイメージする共通言語としても使用してました。
    各誌web展開への時代ですが、特にwith的読者がどうアクションしていくかは気になります。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    早い判断ですね。

    熱心なwith,more世代は40代以上となり、次第に別のファッション誌に移行していっているのだと思います。その中で新しい世代に定着していくためにはデジタルシフトとなり紙の刊行物の必然性は薄れていったと思われます。

    雑誌業界はチキンレースの様相を呈してきました。
    高齢者向けの雑誌はまだまだ健在ですが、その印刷、配本、販売コストをどこまで掛け続けることができるのか。

    有機ELのデジタルブックができたら巻物みたいになって大画面で見ることができるので、そのタイミングかもしれません。


  • 編集者時代、with・MOREだけは生き残る、なんて言われていたけど。って、これはwithのコンテンツの問題ではなく、紙というツールと読者層のマッチングが悪いってだけの話で。逆に紙じゃないと読まれない雑誌もあるから、そういう相性まで考えないといけない、ってだけのこと。
    なにより、誰が判断したのか気になるww(編集長ってことはないから、局長かな)


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