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米フィンテック企業Currentが実効年利率4.00%の高利回り預金商品を導入

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    インフレがすすんでいる米国であれば4%なんて楽勝だと思いきや、案外そうでもないのですね。

    かつての日本の法定利率は5%で、民法改正後も3%です。

    長信銀が発行していた割引債は「元本保証、源泉徴収16%、利回り5%超」でした。
    利付債に至っては、単利で8%、5年福利で9.616%だと記憶しています。

    以上から考えられるのは次の2つのシナリオです。

    米国のインフレは一過性なので、高金利を保証するにはリスクがありすぎる。

    インフレが一過性かどうかわからなく、持続的な場合かもしれないので、とりあえず「探り」を入れている。

    個人的には後者だと思います。
    サプライチェーンが正常化すれば、いずれインフレ懸念は払拭されます。


注目のコメント

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    株式会社ビービット 代表取締役

    日本では想像もできないような高金利の4%も、7%のインフレが起きている中では、その価値もかすんでしまいますよね。


  • NewsPicks Content Curator

    Currentの口座保有者なら誰でも、4%の実効年利率を日割りで利息としてつけることができる(最低残高、支出などの条件要求もなし)。さらに4%という数字は今後もキープしていくのはすごいですね。

    Currentは先日伝書鳩TVで取り上げられたGreenlightのように10代向けのサービスを家族向けに拡大し、今では大人のユーザーを獲得することをメインにしている。Andreesen HorowitzやFinTechで実績豊富なQED Investorsなど著名投資家も出資している注目のスタートアップです。

    お小遣いを投資に回せる、スマートで画期的な「お金教育」アプリ(伝書鳩TV)
    https://newspicks.com/news/6562247


  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    Current、素晴らしい経営陣による、トップクラスの投資家に支えられた素晴らしい会社です。数年前日本への紹介を試みたのですが、うまく進められませんでした。彼らのようなこれまで金融サービスがターゲットにしてこなかった顧客を対象とするサービスプロバイダーがフィンテックでは今後増えていくと思います。引き続き注目していきたいと思います。


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