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輸入価格「爆上がり」の2つの理由、企業は転嫁するのか?

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注目のコメント

  • 合同会社ボウフィールド 代表

    円安政策は日本の価値そのものを毀損しながら、輸出関連企業の帳簿上の利益を増やす愚策です。
    最近やっと一般のマスコミでも、日本の購買力の低下や賃金水準の低さが問題とされ始めました。
    それらの問題は円高(適正水準)になるだけである程度改善されます。
    例えば1ドル=75円になれば、ドル建ての日本人の賃金は約1.5倍になります。
    過去20年以上ほぼインフレが起きていないので、緩やかに円高が続いて然るべきです。
    もちろんそれで根本的な構造上の問題が解決されるわけではありませんが、円安政策は国民にとって害が多いともっと認識されるべきです。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    これ問題は、円の購買力が歴史的な低水準で続いていることの方だと思うんですよね。
    適度な水準で維持できるような動きを国には期待したいですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    原油を含め、輸入する原材料や商品製品が価格上昇しても、それらを生み出しているのは国外なのだから日本国内の報酬に反映される訳がないんですよね。
    輸入品の物価が上昇するのはその意味ではスタグフレーションを生み出す可能性がある。

    また原油は、最近のSDGsやESGの流れがあって原油を掘り起こす設備への投資が今後鈍るだろうから、原油の供給量が断続的に減っていく可能性がある気がします。
    仮にそうなったら、原油高はずっと続いてしまうでしょう。


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