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危機の時代のリーダーは 明日をつくり、今日を戦う

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注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    大手外資の面接を受けていると、日本オフィスの上司は海外にいてやり取りはリモート、という会社も珍しくありません。アジア太平洋地域での日本市場の重要性が下がったという面もあるでしょう。ただ「対面至上主義」と早々に決別し、リモート前提の合理的なマネジメントができているとポジティブに捉えることもできます。個人的には「『対面至上主義』『出社原理主義』に呪縛されている=マネジメントが悪い」とすら思ってしまいます。そんな会社に魅力を感じて人材が集まるとは思えませんし、そんな頭の固い会社が「VUCA」な時代を生き抜けるとも思えません。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >これは私がオンラインでワークショップを主催した時に、若い人たちが集まっているブレークアウトルーム(オンライン上の分科会)で聞いた話ですが、「リモートワークで仕事が早く進むようになった」というのです。ミーティングはオンラインで済むので移動時間がなくなるし、報告だけならメールやチャットで十分。オフィスにいると物理的に組織の壁がありますが、リモートだとそれがないので、組織を超えて人が集まりやすい。そうすると、できる人だけ集めて、仕事をどんどん進められるというのです。



    これはその通りなのですが、一側面しか見ていないですね。

    これが進むとどうなるか。答えは簡単です。会議が増えるんです。会議室という制約が無くなって、移動時間が無くなったり部屋のキャパシティの問題で参加人数を絞っていたのが、そういう制約がないと誰も彼も会議に呼ばれるようになるんですよ。

    で、結局は一日あたりの生産性は落ちるんですよ。会議漬けの日が出来るので。

    そこまで見据えて、本当にリモートワークが生産性が高いかを検証しないとね。


  • GOFOOD CEO

    ピンチはチャンスです。


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