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ロシア通貨が乱高下、ウクライナ問題巡り西側との関係が緊張

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    軍事的緊張に際しては、通貨金融の安定は一時的に放棄するのがロシア流でしょうか。

    この一連の問題ですが、二項対立で捉える、つまり勧善懲悪で捉える向きを見るたびに、そして日本に二者択一を迫る(親欧?反露派)意見を見聞きするたびに、些か陰惨な気持ちになります。

    1990年代、常任理事国入りを目指す日本は、解体し深刻な紛争に陥ったユーゴ連邦の諸国に対して、巧みな中立外交を展開しました。解体した分増えた国の票が欲しかったといえばその通りですが、欧米メディアや政治家によるセルビア悪玉論からは一歩引き、セルビア側にも耳を傾けたわけです。

    かつてスカンジナビア諸国が、紛争の仲介役を買って出た様に、日本も良い意味でしゃしゃり出る気概は、残念ながら最早ない様に感じます。かと言え、一方的な、冷戦期に東側を罵る西側のイデオロギー満載の冷静さを欠いた主張の様な見方もどうかとは思います。御多分に洩れず、NPにも様々な主張が混在しています。美人投票的でもありますが、冷静な判断をされている、目立たないユーザーさんも少なくないことでしょう。

    そして、良い意味での中立こそ、極端な時代だからこそ、私は尊ばれるべきではないかと考えます。


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