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米、ロシアのウクライナ侵攻に向けた準備懸念=ホワイトハウス

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    昨日だけでも、いくつか兆候は出ています。
    ・ロシアのリャブコフ副外相の発言「西側はロシアの提案を拒絶した。これ以上の交渉の必要はない。」
    ・ウクライナの政府機関のウェブサイトが一斉にハッキングを受けて、「恐れよ、最悪の事態を予想せよ」という画面に書きかえられた。

    とにかく確実に起きているのは、ロシア軍のウクライナ国境への移動です。シベリア東部からすらも動員が続いていて、国境で待機している兵力は、(ロシア側が撤退させるといったような発言をした後でも)増大を続けています。


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    証券アナリスト

    今週末この問題をよく整理してみたい。

    精緻な検証は別にしてぱっと考えると、ロシアがウクライナに侵攻し軍事衝突が長期化し、ウクライナ経由のパイプラインの稼働状況が下がる(現状については調べる必要がありますが)とドイツあたりのエネルギーが冬場に逼迫しそう。
     これを受けて、ドイツがノルドストリーム2の承認を早めるとウクライナの立ち位置が弱まり、ロシアの影響力が地政学的に強まりそうで、アメリカがこれを看過しない。承認を早めてもこの冬には多分間に合わない。

     万が一、ウクライナ経由の天然ガス供給が減少した場合は、おそらく米国がLNGをドイツに供給するのではないか(ドイツにキャパが今あるかは知りませんが)。

     で、ドイツは原発を止めるのかな?(気候変動もあるが、安全保障上も止めるのでしょうね、多分)


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