「脳みそに汗をかいて働く」とはどういう状態か? 会社員が“市場価値を上げる”ために持つべき視点
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注目のコメント
ルーティンワークになっている部分は、作業になっているかも知れない。
日販・効果確認→分析→施策出し→仕込み
意図的に順番を決めているというより、「こうやって仕事するべきだよね」という誰かが決めた解に対して、自分の仕事の優先順位を決めていた感があったので、「自分は今何をすべきか」をもっと考えるべきだなと思いました。「この期待にどう応えるか」「自分にはどんな価値が提供できるか」を考える。
これを考えざるを得ないくらいプレッシャーを感じる仕事がこの数年どんどん増えている実感。
自分の仕事観を言語化するのを手伝ってくれそうなので、この本も買って読もう。全く同感。
報酬は、相手(消費者、取引先、会社、ひいては上長や同僚)の役に立って、その価値の対価として貰うもの。
相手が自分に対して期待している水準を如何に少しでも超えるか、ということを目指すのは当たり前。
相手の期待通りの水準をやれば良いんでしょ、というスタンスの人はダメよね。