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ペイパル、独自のステーブルコイン検討中-仮想通貨後押しの一環

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注目のコメント

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    原文を読むには、社内ハッカソンでのアイデアという事なので、プロダクションレベルに行くにはまだ時間はかかると思いますが、PayPalのようなグローバルで決済事業を営む事業者からすると、独自ステーブルコインの発行は事業面でみても検討価値があると思います。

    米国は、ステーブルコインの発行・流通の法的整備がなされているため、日本とは異なり、事業上の整理ができればレピュテーションリスクなくサービスを開始する事ができます。日本でも今まさに法整備の議論がなされていますが、世界的なステーブルコインの利用状況とは異なる方向に規制がかかる可能性があり、ガラパゴス化が懸念されます。

    リブラのようなグローバルステーブルコインの発行・流通はハードルが高く、今回PayPalがローンチするとしても、最初は、単一通貨ペッグで、特定の国(恐らく米国から)の金融法に則った形でのリリースとなると思いますが、暗号資産による取引を推進しているPayPalとして、自らのステーブルコインを発行する事は今後の足がかりとして当然のステップだと考えます。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    予想がまずひとつ当たりそう! >ペイパル、独自のステーブルコイン検討中-仮想通貨後押しの一環

    米国でステーブルコインに対する規制が明確化され、PayPal、Square、ロビンフッド、Metaなど多くの会社が参入。その他の国でもスーパーアプリを提供している会社は独自ステーブルコインに参入。CBDCはオワコンへ

    「Crypto」改め「Web3」業界 2022年の展望。
    https://note.com/hkunimitsu/n/nf0684b6dfae2


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    ペイパルもステーブルコインを。リブラとどう違うのか。


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