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TDK社長、5、6年で電池事業の売上高倍増目指す-中型分野を強化

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  • (株)ムセンコネクト 代表取締役

    TDKの今期見通しは、Q1で上方修正、Q2でも上方修正と、直近の好調さを感じさせる決算。さらに中期計画も具体的にあるためここ数年は底堅さを感じる内容。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-06/R4TC96DWLU6B01


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    他社が規模を追うなかで、規模を追わない戦略のなかで、どうやっていくか。
    下記は現実そのもの。用途ごとの特殊性もあるが、一般論として製造技術は作るほど上がる。かといってこの倍増もすると、それはそれで大きい市場になり、他社が参入するほどではないと感じる規模や特殊性とまでは言えないと思う。
    投資競争になったからこそ、国内で電池プレイヤーの合従連衡が起こるだろうか?日本の過去の電子機器・部品での敗戦は、先行していても成長期に投資余力に上回るプレイヤーに個別で負けて、個別で負けた後の集約が後手になること。

    『石黒社長は中型強化の狙いについて、今後電池市場ではEV向けが拡大し、相対的に小型の割合が小さくなる可能性があると指摘。材料の調達や人材、技術の獲得などで取り残されるリスクが出てくると説明した。ただ、EV向けへの参入は巨額投資の継続が必要なため、「今さら四輪の市場を目指すのは私の中にはない」という。』


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