ソニーグループ社長、EV事業で継続課金型を検討
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車両そのものをリカーリングで提供する意志が有るということは、アセットを保有し続けることになるので金融子会社設立するのか。
ソフトウェアのような限界費用がほぼゼロの資産とは違って、EVを保有し続けるのはユーザーにとっては望ましくもファイナンスをどうするのか気になります。
CFO時代にEVみたいなハードでもリカーリングする上手い方法を思い付いたのかな。ソニーの作るEV以上にハードウェアのリカーリングは要注目。プレイステーションとEVはモノが違いますから。Appleも応援したくなりますが、SONYも応援したい。投資したいんですけどね。。Appleくらいだと様々な世代からの投資と募れるし、投資ではなく、応援、となるのですが。
なんとなく車内でソニー・ピクチャーズのコンテンツや、PS5/4を愉しみながら、AR/XRゴーグルとかしながら、仕事とかコミュニケーション構想もイメージ出来ますね。金融の方も、是非デジタル通貨にも参入して、フルデジタル、そしてユーザーは遊牧民へと化けて、地方へと向かって行って欲しいですね。リカーリング型は良いかも知れません。
販売や整備のビジネスモデルでは既存メーカーに対して勝ち目はない。
ソニー独自の販売はもちろん、既存ディーラーに委託するとしても大した台数や収益にはならない。
ならば別のビジネスモデルを構築するしかない。
リカーリングはリース会社設立、若しくは既存のリース会社と組む。
ソフトウェアアップデート等のサブスクで継続した収益を得る。
オンライン接続必須で品質面の管理も行える。
恐らくリース金額は結構な金額になりますが、それを正当化する為の性能や話題性は必要。
1番いいのはAppleと組む事ですが。Apple Carと言うghostを使って。笑
多分それはダメだったんでしょう。笑