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北朝鮮は党中央委員会総会閉幕の直後にミサイルを発射した。弾道ミサイルらしいということ、大陸間弾道ミサイルではないようだということをあわせて考えると、北朝鮮には次のような狙いがあるのだろう。(1)党中央委員会総会で新しい兵器の開発を続けることを確認している。「有言実行」を内部に対して発信する。(2)米国に対してのメッセージ。「米国が制裁撤廃などの政策変更を決断しないかぎり北朝鮮の大量破壊兵器開発に拍車がかかる」とアピールする。(3)文在寅政権下では日米韓の安保協力は進まないことを知っている北朝鮮は、弾道ミサイル発射の結果、日米韓の結束が強まることへの懸念は不要であることを知っている。むしろ北朝鮮がミサイルを発射すると、その影響をめぐり日米韓の足並みが乱れると計算している。とくに日韓間で北朝鮮との関わり方の違いが鮮明になると計算している。
北朝鮮が何を発射したのか等の情報を待たなければ、北朝鮮の意図や能力を測ることは難しいです。北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのだとすれば、理由があるはずですから、それを知るためにも情報が必要です。
「日本への影響がないか情報収集を進めています」 (@@。
日本の領海に落ちず日本の船舶等に衝突もせず、ということなら日本に影響ないとしたいところでしょうが、核兵器の小型化に既に成功して核弾頭も持つとされる北朝鮮の弾道ミサイル発射が日本の防衛力と外交力に影響しないはずがないと思うのですが・・・ 影響すると言いたくない気持ちは分からないでもないですが、どうなんでしょう。
まだ飛距離も高度も発表されていないので、詳しいことはわかりませんが、海上保安庁の発表通りなら、日本には届かない中短距離のミサイルのようです。
北朝鮮はこの時期冬季演習中なので、恐らくその一環でしょうか。
SLBMの試験でもない限りあまり神経質になる必要はないでしょう。
海上保安庁から発表されました。先程北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられます。
「またなんかやってるなあ」と慣れてしまってる自分がいたが、これは良くないかと。
核弾頭の搭載も視野に入れてる危険極まりないもので、緊張感を持って対処すべき
北朝鮮としては隣国に実害を与えてしまうと閾値を超えるので避けながら実験しているのでしょうが、例えばノドンⅠのCEP(平均誤差半径)は1kmくらいだとされるので間違ってどこかに当たってもおかしくないんじゃないかと思い、日本周辺の海上の方々がいつも心配です・・・
最近は地下施設で準備・発射するようになり、衛星などで事前に探知できる情報が少ないので、いつ事故や事件が起きてもおかしくないですね。