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TSUTAYA、アジアで複合書店 マレーシアに55店

日本経済新聞
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    慶應ビジネススクール 教授

    これは確かにありと思います。安さを求める慣性から抜け出せない日本よりも、平均所得は遥かに低くてもスタバに3ドル支払うASEANの方が蔦屋の「価値」は評価されるのではないでしょうか。


  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    KL(クアラルンプール)のどこなのかな、と思ったらBukit Jalilとのことで、都心から20㎞ほど離れた場所でした。遠い…
    https://hype.my/2022/258330/tsutaya-books-pavilion-bukit-jalil/
    とはいえ国内に大型店舗(蔦屋書店)を5店出店するそうなので今後に期待。

    他の方がコメントされている誠品書店も来年東南アジア初の店舗をマレーシアにオープン予定。こちらは都心(Bukit Bintang)です。

    たしかに紀伊国屋KL店もいつ行っても大賑わいだし(レジ打ちが遅いからという説もあるがw)、書店が理想とする姿がマレーシアにはあるかもしれないです。


  • 日本電気株式会社 グローバルファイナンス本部長

    TSUTAYAがアジアに注力し、初めてクアラルンプールに蔦屋書店を出店するとのこと。いいところに目をつけましたね。マレーシアは親日的で、かつ消費者物価指数がこの10年間で20%も上がっており、購買力も上がっています。日本より、良いものにはお金を出す、少し頑張ってもいい場所・良いモノにお金を払いたいという消費者がいるマーケットに進出する方が日本の企業も価値にお金を払ってもらえます。一方、台湾の誠品書店が日本橋に進出しましたが、コロナの影響もあり、苦戦していますね。ライフスタイルを売る蔦屋書店もASEANのニーズを見極めた新しいチャレンジをしてくれることを期待します。


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