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キャリアアップのために 上司と月1回話すべき2つのこと

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    当事者意識を持ち、能動的であることはチームメンバーにも良い影響を与えます。能動的な行動と思っていても、実際は受動的な執行であることもあると思うので、客観的に自己認知できる事が重要だと思います。

    以下、抜粋
    上司にすべてを押し付けるのではなく、自分から率先して取り組む部下を好む。


注目のコメント

  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    “自分がどのように成長し学びたいかを、上司に示そう。”

    社会人4年目に転職した時に、「成長できそうだから入社を決めました」と言ったら、「会社はお前を成長させるためにあるわけではない」と上司から言われ、自分本位を恥じたことを思い出しました。

    でも結果的にはその上司の元で様々な経験を積ませてもらい、今の自分がいます。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    私はあまり賛成しないというか、いくつか条件があると思っています。

    ・新卒で入った若手でまだ自分のやりたいことを見出してない人には効果があるかもしれないが、若手ではなかったり、若手でも既にやることを見出している人とやる意味はない

    ・月一回という頻度はケースバイケースだと思います。仕事の入れ替えのターン(ローテーション)が長い人の場合に、そこまで頻度高くやってもお互い話せることがない

    ・上長が人間的に素晴らしい人格者である必要あり。そうじゃない上長と話しても無駄(逆にモチベーションを下げられる)

    ・若手側も、モチベーションを会社や組織に依存しないタイプであることが必要。


    と言った前提を満たせるなら、やる価値はあるでしょう。


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