コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら客の態度に劇的変化
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私がたまに行くスーパーで、男性の留学生(?)らしき人がレジを打っていました。私の番になると、彼は目を見て挨拶し、テキパキと丁寧にレジを進めてくれます。ふと、名札を見たら、「パンニャ」とありました。
パンニャとは、漢字で書くと般若であり、「叡智」という意味です。
支払いを済ませると、私も目を見てお礼をしたのでした。
注目のコメント
自分は外国名の名札をつけられている方には尊敬の念を抱いています(もちろんそれ以外の方もすごいなと思っています)。というのは、コンビニ店員は日本にいる外国人の中ではエリートだから。
コンビニ店員は日本語能力試験N2以上の語学力が求められます(N1-N5まであり、N1が1番上)。
一般的にビジネスで問題なく使えるのがN1、日常生活で全く違和感なく使えるのがN2、日本文化や日常生活でやや苦戦することもあるけど日本語を使うことができるのがN3です。かなりの勉強が必要ですし、外国での接客業はとてつもなく大変ではないでしょうか。
そして、我々にとって彼らの力は不可欠です。24時間365日営業なんて絶対できないし、さっと店内に入って物を買うこともできなくなります。ほんとに感謝しています。言わなくても分かるだろう的な雰囲気を出してくる人は、
ほぼクレーマーです。
弊ホテルにもそういった感じのお客様がいらっしゃる事がありますが、
大体、要注意人物として全店で共有されマークされている方です、
往々にして、中高年の男性が多い。
当館でも昨年の秋頃、浴場の温度が緩いとフロントにクレームをつけてきた人が、
対応した弊スタッフがまだ新人でなれておらず戸惑っていた所につけ込み、
有る事無い事15分ほど罵倒した奴がいました、
ちなみに湯の温度は41℃と、その方にとっては普段入る温度よりぬるいかもしれませんが、いたって普通の温度です。
その時、私は外出していて直接対応出来なかったので後から報告を受けて、
支配人から連絡をよこせと言ったので、
速攻電話して「あなたの為だけにあるお湯ではありません」と言うと
「ネットの口コミに書いてやる」という、よく分からない脅しを受けたので、
「どうされるかは自由なのでお好きにどうぞ」と告げて電話を切りました。
今のところ、それらしき口コミはないので、ただの脅しで終わってると思いますが、
こちらは速攻でマークです。
ちなみにコンビニの場合はそうはいかないかもしれませんが、
弊ホテルでは度が過ぎた迷惑行為を行うと、全店永久利用禁止となり、
文字通り、死ぬまで弊ホテルチェーンを利用する事が出来なくなります。
いかなる理由があっても利用不可ですし、復活もありません。
おそらく他ホテルチェーンでも同様かと思います。
クレーマーの方は、自分で自分を生きづらくしているということに気づくべきですね。私も四年ほどコンビニ夜勤しましたが
難癖つけてくる客は分母にもよるでしょうが
月に1人いるかいないか程度で
入店時の顔つきで大体分かります
私なりの対処法ですが
クッソ大きい声でクッソ笑顔でクッソ丁寧な言葉遣いをすると
相手もキレどころが無いようで
モヤモヤした顔で退店します笑
これは本当使えるんですよ