「そんな居抜き…」JR西日本・みどりの窓口、まさかの変貌
Lmaga.jp
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注目のコメント
キャッシュレスやDXが進めば窓口のスペースも必要なくなってきますよね。
みどりの窓口もそうですが3時に閉まって土日閉まっている銀行の支店なども駅前の一等地にあるので空間的にも時間帯的にももっとスペースの有効活用が考えられると思います。
ビルの屋上の緑化や太陽光発電などは当たり前になってきていますが、ビル内や地下での野菜の栽培、お寺カフェなどアイディアはいくらでもあり、コストも低下してきていますので、特に人口密度の高い「持たざる国」である日本では既存の枠組みを考えずゼロベースでの発想が必要です。すばらしいです。以前橋本徹氏の講演で、大阪市の教育を改善するために予算が必要で、大阪市所有の公園や駅構内の土地を民間に貸し出して歳入を増やした、という話がありました。
行政やインフラも創意工夫で利益を増やせる好事例。
日本の病院は経営が苦手なとこが多いですが、もっと工夫の余地があるのでは、、と思います。本編とはそれますが……。
その昔、JR東海のとある駅から茨城県の常陸多賀駅の切符を買った時のこと。
みどりの窓口で乗車券を買おうと紙に書いて出したところ、若い駅員くん「常陸」が読めなかったらしく
「何て読むんですか?」
と聞かれた。
難読駅名はあるし、同じJRでも他社なら読めないものもあるだろうが、旧国名の「常陸」くらいは常識として読めてほしかったなぁ。