無名だった「原神」が中国トップクラスのゲームとなった理由
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注目のコメント
王者栄輝で売上、アズレン・崩壊3rdのアートクオリティ、荒野行動のバイラルマーケティング、原神の総合力。中国のゲームビジネスは、日進月歩で着実に進歩しているなか、日本のゲームビジネスは煮え蛙状態。決して日本のゲームのレベルが低いわけでもあがっていないわけでもないが「いつの間にかこのジャンル、敵わなくなっていた」という臨界点が近く感じます。特にモバイルゲームの開発スピードや、エンジンやヒットゲームメーカーごと買収するビジネス力などの経営戦略や定量的な部分に圧倒的な差が出てます。
しかしその裏では中華製クソゲーが死屍累々と山脈を築いているのですが
そういうことには触れないわけで
それはともかく
中国の姿勢から学べるものがあるなら、
この手のコンテンツは元々日本発だが、べつに特許があるわけじゃないので
価値のある物でパクっていい物はパクっても構わないということでしょ、
多分、中国人らは何がパクれるかいつも考えているにちがいないが
「パクっていいものはパクる」、それくらいはやるべきでしょ
日本人はそれすらしないのは消極的過ぎる
話に関係ない余談ですが、パクリではない新しい物をつくるのは全く異なるものを
かけ合わせると自然にできるそうです原神はだいたい20日に1度アップデートを行い、アイテムや新マップを追加、そのタイミングで大きな課金の山が来る。9月2日前後にアップデートされたときには「雷神マップ」が新たに追加され、この日1日のiOSプラットフォームでの課金額が世界で600万ドルに。これは原神の1日あたりの売上では最高額だ。