嫌われる人の「話し方」 ドン引きの残念な共通点
東洋経済オンライン
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注目のコメント
相手の話を聞くことで自分の話も聞いてもらえる。
挨拶で感じの良い雰囲気をつくる。瞬時に話しやすい空気感にする。大事ですよね。
残念な共通点を認識しておけば、少なくとも悪い雰囲気にはなりません。
相手の話をしっかり聞けば、無理して主張しなくても、話を聞いてもらえるようになりますよ。お互いに好奇心がふくらむので。嫌われる事を気にすると好かれる事もなくなります。
私生活では好かれる嫌われるなど気にせず自分らしくいても側にいてくれる人と一緒にいればいい。
仕事では年上にも年下にも丁寧すぎるほど丁寧に接して近すぎず遠すぎない距離感でいる。
それだけで不自由なく楽しく生きていけると思ってます。良い感じに聞いて欲しかったら、良い感じに話すべきだよね。
聞く側だけに気遣いを求めるのは違う。例え上下関係があろうとも。
私は上司や先輩方の聞く力に頼ることなく、伝わるように伝える努力をします。
もちろん聞く側になる時は記事にあるようなことは気遣いをしますが、相手が失礼なら敢えて気遣いしませんね。