「2021年最も読まれたビジネス書ランキング」、1位に輝いたのは?
コメント
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なんか10位まで見て、日本の生産性が上がらない理由がわかった気がする。もっとマトモな本がランクアップしないものかと。
て
(追記)
では、どんな本ならいいのかと問われれば、グレーバレーの『ブルシット・ジョブ』、カーネマンの『ノイズ』、ディアメンデスの『2030年』、浜田宏一の『21世紀の経済政策』とか。
注目のコメント
今年も一杯、良い本に出会えてとても嬉しかった、著者・編集者の方に感謝。
個人的に今年読んでよかった本をいくつか(もっとあった気がするが、思い出したらまた…)。皆様のオススメの本もあれば、是非!
恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす(エイミー・C・エドモンドソン)
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心理的安全性のつくりかた(石井 遼介)
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世界標準の経営理論(入山 章栄)
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無(最高の状態)(鈴木祐)
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取材・執筆・推敲 書く人の教科書(古賀史健)
https://amzn.to/3eDJm65今年、新しいトレンドがあまり生まれてこなかったんですかね。意外と昔から売れているやつがそのままランクインしている印象。
一般的には課題が固定化しているのかもしれません。