｢日本も法律で規制すべき｣転売ヤーが仕入れに使っている"自動化ツール"の月額料金
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注目のコメント
メルカリやUSJ、コンビニなど様々な企業が転売対策を強化してもなお転売行為は止まらずいたちごっこになっているのが現状..規制強化の必要性は以前から訴えられていますが、メーカーにもユーザーにもデメリットしかない転売行為への規制がなぜ進まないのか気になります。
>高額転売が可能な商品を探すサービスは月額3980円、12800円など有料で販売されているほか、自動購入ツールはライセンスキー代として2000円程度を支払うなどして利用できる頑張って買わないようにしましょう、ではなくもっと理論的な提案なりなければ付加価値ないですね。
転売が予想される場合には同じ商品の一定のポーションを高額販売するのが普通という業界慣行を作るのがいいと思っています。現状、高くても買いたい人が無駄な努力したり、転売屋が無駄な搾取したり、システムとして非効率です。各企業が現在・将来の売上・利益を最大化するための値付けを戦略的に考えて実行していたらこんなことにならないのでは。
高くするとレピュテーションが、、、とか日本的感覚？で思っていそうですが、、、、例えば、高額販売ポーションの売上の一部は慈善団体に寄付する、と言うことにすればよかったりしませんか。PS5に限っては、中国の業者に売るらしいねえ
そもそも、ソニーが日本に出荷しているのが明らかに（異様に）少なく
転売ヤーだけのせいではないらしいです
数を出せば転売ヤーらは自爆して消えるはずなんで、
半分はゴキブリ退治をせずに放置しているソニーのせいでしょ
任天堂は「ゴキブリ退治」をやってくれたようです
