「専門家になるな」好調「SPA！」の編集術

コメント

選択しているユーザー

• 岡田 有花

  ジャーナリスト

  ・2014年10月10日

  SPA!インタビュー後編は編集部や企画の出し方、編集長のインプット法などについて伺いました。

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2014年10月10日

  少し前にもSPAの記事があったが「30代サラリーマンが発泡酒と一緒に買う感じ」という自己定義が素晴らしく印象に残っている。独自性を発揮するためには「商品コンセプト」をうまく定義することが大事ですね
• 最上 裕司

  アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

  ・2014年10月10日

  「正攻法で読者の興味をあぶり出し、編集長が戦略的にポートフォリオを組む——部数増の背景には、「当たり前のことをまじめにやる」編集部の姿があった。」
  というのに色々凝縮されてると思う。当たり前のことをまじめにやる。どんな仕事でも同じだね。
  雑談ネタとかはたまにSPA！から仕入れたりしてる。意外とこういうくだらないネタも業務上役立ったりする。
• 安田 直矢

  株式会社WILBY 代表取締役社長

  ・2014年10月10日

  SPA見ると必ず副業の話が載ってるってことはそれだけ副業のニーズが高いってことなんだろうなー。SPA編集部の人が真面目なビジネス誌作っても面白そう。