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VW技術トップ「EV利用でエネルギー供給企業に」

日本経済新聞
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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    VWはついに中国No.3の国軒高科に電池工場のアドバイスを貰うようになったのか。

    スウェーデンやザルツギッターはNorthvoltだし、全固体?のQuantumscapeも結構な投資をしてますし、今やスポンサーとしては十分な役割を果たしてますがセルの量産は出来ないまま。

    Boschは三菱商事とGSユアサと技術的な提携をしていたので知見は持っているはずですが、欧州各地のギガファクトリーでは名前を聞きません。パッカーに徹すると宣言したのも有って、セル量産には及び腰なんでしょう。

    ではセル量産のファウンドリを標榜するNorthvoltに期待が集まりますが、ここも年中無休で技術者募集していて生産実績よりもUmicoreやBASFと組んでリサイクル施設を作って目先を変え続けています。

    VWであろうがEVバッテリーを語れるほどの経験やアイデアは殆ど持ち合わせていないでしょうから、電池の劣化やサイクル寿命まで言及するトヨタの方が、こと電池に関しては先んじてます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    MQBはディーゼルゲートの影響もあったが、成功とは言えなかったと思う。そのなかでプラットフォームを一つにしていくのか…
    汎用性を持たせるにはコストがかかる。その分のスケールメリットを取れるかというのがひたすらにポイントで、様々なモデルのサイクルも違う中で難しいように感じる。もちろん、上手くいけば強い障壁になるが…

    『今はMEBとPPEという2種類のEVプラットフォームがありますが、25年からはVWグループ内に1つだけのプラットフォームにします。その中で適切な複雑性とバリエーションを持たせようとしています。全グループを調整する責任は私にあります。』

    <追記>今後のためのメモ。7月時点のグループ戦略説明会記事。
    ・2-3年で規模拡大や電池コスト削減、また内燃車自体も利益率が低下することで、BEVの利益率が内燃と同程度になると見込んでいる(マジか…)
    ・EV専用プラットフォームは、現在はMEVだが、2026年以降にSSPというものを使う予定で、MEBとAudi・Porscheが使っているPPEの両方の後継。
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/10801/
    <追記終>


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    消費者視点を軽視している辺りがドイツ、VWっぽい。

    今ならディーゼル車で満タン高速移動1000キロが可能だが、それをEVで実現する術は無い。

    その辺りの含みを残してるトヨタと、盲目的にEV邁進するVW。
    どちらが正解なのか、少し考えたら答えが出てしまってる様に思う。


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