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故人と“会話”できるAIサービス「HereAfter AI」--記憶をいつまでも鮮明に

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    「写真機が普及する前と後とでは、死生観が大きく変わった」という話を何かの本で読んだことがあります。
    故人のビジュアルが残るということは基本的には19世紀以降に起きたことで、それ以前は(絵画を残せた富裕層を除くと)姿かたちが完全に「消滅」していた世界観からのギャップを思うと、私たちは既に「写真を通して故人と再開したように感じる、馬鹿げたように思える現象」を享受していることになります。
    ぶっちゃけ僕も抵抗ありますが、10年後は浸透しているかもしれません。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「アバターは、生前に録音された故人の声で会話する。遺族がスマートスピーカーやモバイルアプリ、PCアプリを使って故人の音声アバターに話しかけると、「Alexa」のような音声認識技術が作動し、あらかじめ録音された物語や思い出、冗談、歌、さらにはアドバイスなどが返ってくる。」

    とのことなので、AIが文章をその人っぽく自動生成して語るわけではない。そういう意味ではAIと呼ぶには・・・という気もします。これを多くの人が受容するのか、それとも議論を呼ぶのか、見守ってみたいです。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    実現可能なNetflix「ブラックミラー」や映画の世界。
    しかし、複雑な気持ちにはなります。
    父を亡くして12年ほど経ちますが、未だに夢で会えると、このまま夢の世界にずっといたいと夢の中で願う自分がいます。
    もし、そうしてしまうと、今の家族は…。
    気持ちはとっても分かりますが、難しい。
    突然の事故や事件で亡くなった場合、徐々にお別れするための、フェイドアウト機能とかなら少し分かる気もします。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    このサービスは、若くして子供を残して亡くなってしまった方が子供に自分のことを知ってもらいたい…というケースには救いになるのではないでしょうか?
    何かの本に、故人に関して、一番最初に忘れるのは声だと読んだことがあります。声を覚えていたいというニーズにも合うのかもしれません。


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