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「3時間で11億円の売り上げ」中国ライブコマースで日本の商品を売ってみたら…

クーリエ・ジャポン
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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    歴史的に見てインフルエンサーマーケ領域は一瞬でエージェンシーが乱立してレッドオーシャン化します。日本にも大手からスタートアップまで中国のKOLを担ぐ企業はすでにたくさん。
    この販売手法で難しそうなのが、売り出す商品の在庫を相当積まないと機会損失する一方で、売れ残ったときのダメージが大きいであろうこと。リスクが大きく「やってみるか」で気軽にやれるわけではないかと思います。サプライチェーンから設計が必要。


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    新しい販売方式です。
    ほとんどの日本企業は理解しないし、やろうともしないです。
    ほんとうはやってみたらと思います。


  • 中国深圳で事業をやってる人

    今中国のトップのKOLは1人で上場企業より稼いでますね。
    有名な芸能人や中央テレビの人気アナウンサーがトップのKOLのライブ配信に出たりして、または自分たちでやったりなどここ数年盛り上がってますね。
    あとは誰でも簡単にできるので、農村の農家や内モンゴルで羊や牛などを飼ってる人まど、ライブコマースで直接自分の食材など売れるので、農村部の活性化と相性がいいと思う。
    ライブコマースのプラットフォームとして強いのは、alibabaのtaobao、tiktok、快手あたりですね。


  • 株式会社Gracia 代表取締役CEO

    日本の企業も中国にライブコマースという形で進出している話。もともと日本ブランド(特にコスメ)は、「爆買い」という言葉が一時期社会問題になるくらい中国本土でのニーズが強かったかと思います。特にコロナで日本へのインバウンドが減ったことで、日本ブランドのプレミアムは一部の層ではあがってるかと思われますので、凄く良い取り組みかと思いました


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