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そもそも日本のホテルは客室が狭い(特にシングル)ので、他の用途を考えたとしてもこれまではテレワークプランぐらいしか提案出来ていませんでした。突破口の一つとしては、2つの客室をぶち抜いて1つの部屋として広くすれば、サードプレイスとしてもっとフレキシブルな提案が可能になると思います。日本のホテルは総じて客単価が低いので、部屋を広く快適にして室料をアップするホテルがあっても良さそうな気がします。今後の訪日外国人旅行者のことを考えるならば、せめてスーツケースを開くことが出来るスペースは欲しいです。
鹿児島のとあるビジネスホテルは名物の鍋の個室スペースとして客室を利用しててすごいと思った
インバウンドは、おそらく今後1、2年は見込めないでしょう。
また、ビジネスでの出張も、テレワークの普及に伴う様々なアイテムの出現で「必要ない」と判断する企業が急増しているのではないでしょうか?

ホテル業界の新たな創意工夫の努力が試されています。

「時間貸し」はいいアイディアだと思います。
ラブホテルが儲かっているのは、一日に数回転するからだそうです。

時間貸しをすれば、様々な需要が掘り起こせるのではないでしょうか?
買い物や営業外回りで疲れたから「1時間休憩」という人たちもいるでしょうし。
日本のホテルは、総じて部屋が狭く、窓も小さく場合によっては開かないなど、居住性にかなり問題があるホテルが多いです。
取り敢えず、観光をして寝る為だけに使うならば割り切れば良いかもしれませんが、新業態と言ってもかなり制約があると思います。

記事にある観音崎京急ホテル(神奈川県横須賀市)は、部屋も広く、都心からそれほど離れていない、海が見える、スパ施設がある…など、ワーケーション向きですが、こういうホテルはほんの一部だと思います。
スペースマーケットもビジネスホテル客室やラウンジスペースの時間貸しでのテレワーク、パーティー利用等が増えてます!出張需要やインバウンドが従前のように戻る事が無い限り、新しい利用需要を喚起したい。
ホテルという空間をどう活用し、どう売るか、ですね。人が一気に動き始める2022年。ホテルというビジネスがガラッと変わる一年になる予感がします。
モビリティのシェアの例では、走行距離0が結構いるとのこと
分析すると、営業だったり、楽器の練習だったり多様。
利用低迷のホテル、と画一的に考えず
場所、時間、近場のスポット連携など、考えると有効なてはもっとあるはず。
15分での利用は、まずは柔軟に活用する人増えると思うので
そこから、いかに更新していけるか。
コロナの影響で今はホテルがとても割安で利用できますよね。
デイユースのコースもホテルによって微妙に異なりますので、自分にあったプランが簡単に見つかると思います。
都会でも人混みを避け、仕事も集中して行うことができますし、助かると思います。
ビジネスホテルは空いている時間や日はのんびり仕事したりサボったりする個室のまんが喫茶的に使えるようにしてもいいのかなと思いました。
営業マンなどがまんが喫茶でサボる的なのは以前からあったと思いますが、ホテルでそれしてもいいよという。
清掃費用がそれなりにかかるので短時間や極めて安い値段では難しいと思いますが、AmazonやNetflixとかと組めるならより面白そうだなと。
外出時に仕方なくカラオケボックスとかでオンライン会議している身としてはこの15分単位のサービスとかは結構魅力ありますね。
部屋のクリーニングの人とかは大変な気もしますけど。