意識混濁も議員辞職できず 維新・片山氏、悩む家族
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1週間ほど前に取材を受けた内容が記事になりました。家族の思いを述べています。容体は、少しずつですが、よくなってきていると感じます。皆さんの前に、再び、姿をお見せすることができればと思っています。
いつ災厄が降りかかるかはわからなくても、高齢になれば、その可能性が高くなるのは間違いない。
国会議員も定年退職制にすべきでしょう。
≪かねて高齢の片山氏が「国会活動が困難になったときには辞めたい」と漏らしていた≫
≪国会議員にいつ災厄が降りかかるかは誰にも分からない。しかし、現状は衆参を問わず、意思表明が困難な場合、任期満了まで辞めることはできず、税金が原資の歳費は支払われ続ける。≫