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かつてiPhoneが出てきたとき、「通信会社が土管屋になる」と声高に叫ばれていましたが、結果的にいま一番もうけている業界の一つが通信会社。
エンベデッド・ファイナンスは、銀行にとってもすごく追い風になるのかもしれない。面白い時代になりそう。
金融サービス事業者にとって、組み込み型金融は金融プログラムを拡販するためのマーケティング手法。いちばんのメリットは提携パートナーの顧客の群れを獲得できることです。
提携パートナーにとってのメリットは、自社の顧客に金融サービスをクロスセルできること。デジタルに組み込まれているため、あたかも自社のサービスとして提供しているようにみえます。
詳しくは
https://www.ncblibrary.com/posts/55941
コマースやメディアなどあらゆるオンラインサービスに対し融資や保険、債券流動化等の金融機能を第三者専門プレイヤーが提供する事を言う。一般にAPI等で数日から数週間でシステム結合しやすくSaaS、クラウド型で提供し収益(利息収入等)をプラットフォーム側業者と折半する。
アジア各国ではこの分野は巨大市場となっており、記事中にあるGrabをはじめやっていないオンラインサービスは無いくらいである。その大きな理由の一つは高金利、利息収入である。日本はゼロ金利にてこの分野が立ち遅れてきた。低金利低成長経済はイノベーションが総じて育ちにくい一例である。
「最終的にお客様を握っているプレーヤーがキング(ピラミッドの一番上)という業界構造になるので、既存の金融機関が顧客接点を失う恐怖はあると思います。
しかし、金融サービスのパイ自体が増えていくはずですし、既存の金融機関が今、提供できないサービスがあるというのが、エンベデッド・ファイナンスが伸びる余地になっているのも確かです。
ブランド、イネイブラー、ライセンスホルダーの3者がパートナーシップを結び、協業しながら市場全体を伸ばしていくというのが、2020年代の道になるというのは間違いありません。」
銀行業界もAPIの開放に向けた取組みには着手しているので、本来ならライセンスホルダー(銀行免許保持者)という立ち位置だけでなく、地域における個人・法人とのリレーションやネットワークを活用した「イネーブラー」としての役割も担えるはず。
そんな新しい挑戦もしていきたいですね。
決済以外にも金融機関の根幹業務である融資の話があまり触れられていませんでしたが、顧客を多く持っているということは保険などを売り込めるだけではなく、融資判断に必要なデータが入手できるということもあると思います。
伝統的な銀行でも、特に中小企業の場合、メインバンクに決済口座があるのは与信の判断の材料にもなるという側面もあります。
https://techblitz.com/mufg_dx/
enablerとしては、去年stripe killerとしてかなり話題になっていたFinixが目指していることがとても面白いと思った記憶がありますが、事業は成長しているんだろうか。
銀行業は厳しいのかもしれませんが、決済分野は、Visa/Mastercardのレイヤーも、Stripeのレイヤーも、とにかくめちゃくちゃ儲けているから、その手数料の取り分を他のプレイヤー(マーケットプレイス・リテールなど)に分配すると言うストーリーは綺麗ですよね。
https://newspicks.com/news/5284504