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三井物産 原材料調達先の情報「見える化」へ 人権問題に対応

NHKニュース
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注目のコメント

  • Chemical Trading Company Manager of General Affairs

    【経済】幅広い分野に関わる総合商社でこういった仕組みを取り入れるというのは良いことだと思う。あらゆる分野でフェアトレードとトレーサビリティが確立されると、消費者の意識も高まることになりそう。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    原材料の流通経路は新たなフェーズに入りましたね。

    トレーサビリティの開示は消費者にとっては様々なメリットをもたらします。記事のような人権や環境対策等の透明性もしかり、食品であれば残留農薬や工程・品質管理など安心安全につながる情報が手に入るようになる。消費者は商品にある「ストーリー」にも触れながら手に取れるようになり、この体験には新たな「買い物の楽しみ」や「消費の楽しみ方」も繋がってくる。そこに価値を見出した新しい戦略も出てくるでしょう。

    見せるか見せないかは生産者・供給者の自由。だが、見せないブランドや商品は裏に見せられない何か理由があるかもしれない。そうした一定の消費者心理とのバランス感が企業の不正や人権侵害に対する軛になるし、逆に満足いく最低限のレベルまで対応できない中途半端な会社やサプライヤーは淘汰されていく。供給者は、その分しっかり供給者と連携する必要もあるから、サプライヤーとの絆は強くなるでしょう。

    ただ、受け取る側が気をつけなければいけないのは、あくまでも都合の良い側面が表に出てくる、ウォッシュ。一大企業となれば扱い量やサプライヤー数も桁違いなので、1000ある数の数個の事象で、その会社があたかも優良企業だと判断するのは企業広報の思う壺。

    人権問題や環境問題というのは、社会問題であって、その問題のない「日常」を目指すのがSDGsのGoalですから。良い開示や改変といった"事実"に対しては称賛し、次を求めるくらいのしたたかな消費者意識が大事だなと感じます。


  • 株式会社マクアケ

    これまでの時代が異常だったんだろうな。モノ売る側も問屋商社任せで、その先のモノ作る側のことまで意識してなかったりする。今後は川上から川下まで、なんなら業界の垣根さえも超えて、もっとシームレスに繋がっていくんやろうな。


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