• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

MUFGがアジアのスタートアップ向け融資拡大-3億ドル規模

102
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ジェイ・ライン株式会社 マネージャー・編集長

    シンガポールを拠点に選んでいることから、対象は主に東南アジアのスタートアップ企業になるんでしょう。
    僕らがSalam Groovy Japanというメディアやサービスを通じて繋がりたいのは、マレーシア・インドネシアの企業で、日本企業との連携をすることで、ビジネスを拡大したい先。
    今回の融資拡大により、そうした企業が増えることに、多いに期待しています。

    Salam Groovy Japan
    https://www.groovy Japan/en/


注目のコメント

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    デットファイナンスの活用はアジア新興国においてはレイトステージはもとよりシリーズBでは当たり前、Aでもポピュラーになっている。エクイティ調達しているゆえに成長性が高く、それ故運転資金ニーズが旺盛だから20%弱の利率でも借りる。この分野は地元またはシンガポール資本がほとんどだがゼロ金利の日本プレイヤーには引当金の問題等もあるものの乗り越えてぜひチャレンジしてもらいたく日々啓蒙している。


  • badge
    MPower Partners General Partner

    アジア地域でもレイトステージ中心のファンドが少しずつ増えてきました。とは言っても欧米に比べるとまだまだいけるという感じでしょうか。欧米系ファンドで中国に向かっていた資金が東南アジアやインドにシフトしているので、リスクマネーは増加傾向が続きそうです。コロナ禍で一気にデジタル化した社会インフラ系スタートアップも急増しているので、需給両方のサイドの伸びがスタートアップエコシステムを拡張するという好循環。


  • badge
    AnyMind Group CEO and CO-Founder

    これから間違いなく伸びる市場でファイナンスの選択肢が増えるのは良き。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか