「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。
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コメント
注目のコメント
示唆に富んだ記事ですね。
確かにやったフリした人多いですよね。
私は経営者であり、プロデューサーなので
あまり指摘し過ぎないようにしてますが、
言う時はズバッと短時間で言い切ります。
3回言って改善しないならば、、、します。。
リモートになりこういう人増えましたね。。
いや、元々存在していたのが、
ミエル化されたのかもしれません。。
こういう方は悲しいかな
どんどん淘汰されていくと思いますし、
苦しくなってくるんだろうなと思います。
自分事化が大事ですね。何ができれば成功か、どこがゴールかを明確に定義しない限り、『仕事やってるフリ』からは脱却できないですよね。
ゴール設定ができている人でも、「無事に◯◯を終える」とか、「滞りなく期限までに業務を完遂させる」などと目標を置く人と、成果を最大化させるための具体的な数値目標を置く人とでは、大きな差につながっていくと思います。How やWhat は、なんとなく仕事をしていれば語れても、Why の部分はしっかりと自分の頭で考え抜いて言語化しないと、なかなか人には語れないですよね。
仕事やってるふり、というのは実際には過去の成果としては十分出来ていても、Whyの部分が抜け落ちているが故に、再現性がない人のことをこの記事では言っているのかなという印象を受けました。
仕事をしていると、whyは意外と上からも説明されないまま、取り組み始めてしまったり、場合によっては上の人ですらなぜ行うのか分からずなんていうこともあるかもしれませんが、プロとして働く上では自分の中でとことん「なぜこの仕事を自分が今行うのか」は常に意識したいと思いました。そうやって説明できる方が仕事も楽しいですしね!