「オシャレ」が死んだ日本を、「ダンス世代」の若者たちが“覚醒”させ始めたワケ

コメント

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2021年12月23日

  ダンス世代のイケてるかどうかの肌感覚をもつ作り手か、サステナブルの視点で支持されるか。
  サステナブルであるかはZ世代にとってはイけてるの基準のひとつ。
  ゲームのルール変更、物差しの変更に文字通りアップアップしていますが、これが時代対応ということ。
• 牛山 主計

  IT企業 HRD Expert

  ・2021年12月23日

  記者は日本が韓国や中国みたいになってほしいと考えておられるのはわかりましたが、それがファッションなんでしたっけ？という印象。
  逆に他国に影響受けて自分らしさを見失っているというなら分かるけれども。
  
  アパレル市場は確かに苦労しているが、だからと言ってファッションが失われたわけでは無いと私は思います。もう少しファッション文化をはかる良い指標は無いのか考えてみます。
  
  さて『時代錯誤な優越幻想』と言われてしまってますが、アパレル業界の方のコメントがあると嬉しいです。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2021年12月23日

  偏った見方をした記事に思えます。
  
  そもそも『オシャレ』って何？何が死んだの？
  日本は十分オシャレを楽しんでいるし世界の中でも全く朽ちてないと思いますよ。
  
  数字の拡大だけがマーケットトレンドを創り出しているとでも思っているのかな？
  
  UNIQLOは世界レベルでファッショナブルというポジションをかちとれていしovercortのような世界のオシャレさんがこぞってファン化しているブランドもある。
  
  韓国は明らかに主張が強く発信力が凄いので影響されやすくなるのは仕方ない。ただ日本発ブランドは日本らしさを活かしたものづくりや価値観を重視し訴求しているので文化の違いだと思います。
  
  アパレルの専門家の方々の所感を聞いてみたい。