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まるで天国と地獄…コロナでエンタメ業界に「残酷なまでの格差」が生まれていた

マネー現代
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    音楽は全く戻りません。お客様を呼ぶのも憚られますし、満席は主催者にとってはある意味恐怖。ホールによっては収容率40%程度にとお願いされますしどうしても売る手が止まります。

    では配信は?となりますが市場自体が小さいし、そのほとんどを超有名アーティストが持っていく世界です。雀の涙ほどにもなりません。論文書くのに試算したんですが、あくまで推計ですが昨年の日本の配信市場の半分以上はたった2組みのアーティストが持っていっています。嵐とサザン…ですね。

    「劇場・興行団と音楽・芸術等興行への影響はより大きい。映画館ほど大きな指数の落ち込みはないものの、20年8月に劇場・興行団は17.0、音楽・芸術等興行は13.8まで落ち込んだ。

    その後の回復もままならず、20年3月から21年10月までの指数の平均は劇場・興行団が33.3、音楽・芸術等興行が35.9となっている。」

    ぴあ総研の調べではより大きな落ち込みが報告されています。このままコロナが再発せず、政府の支援が順調に続いたとしても戻るのは2023年を過ぎる予定ですね…

    追記します:
    配信ではダメなのか?市場性もありますが、なによりクラシックは音すら再現できません。立体音響での録音などにも挑戦しておりますが倍音が多くて無理ですね。そもそもオペラやコンサートはそのコンテンツを楽しむだけではなく、その前後の文脈も大切。ゴルフを都内のビデオ練習場でやっても意味ないのと一緒です。海外のゴルフ場じゃないけれど、日本のゴルフ場も大事なように、総合体験が生でないとダメなところがある。だから日本人の音楽家に仕事があった訳ですね。
    音の再現もできないけれど、なんでもいいから教養のために配信で勉強しようというなら、ベルリンフィルやメトロポリタンオペラの配信聴けば良いのです。でも実際にその現場で総合体験をして心が動く…そういう現場が人の心を育てると私は思いますし、感動するから見に行きたい。エンターテイメントですものね。
    賛否両論あれど、練習の様子など配信もしていますが、みる方はほぼ皆無です。ワークショップなどでマスタークラスというまさに練習を見せるものなども(リアルでも昔からうちも含めいろんなところで)やっているけれど、なかなか人は来ないものですね…


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ショパン国際ピアノコンクール2位の反田恭平くんのチケットは今でも秒で売り切れ、全く手に入らないです。彼は例外でしょうが、毒性が低いと見られるオミクロン株が急激に感染拡大すれば、新型コロナもインフルエンザと同じになるから、ワクチンのブースター接種が順調にいけば来年の春くらいから以前の生活に次第に戻るのではないでしょうか。もう少しの辛抱です。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    コロナ禍で一番ダメージを受けている業界は、飲食店や観光とともにエンタメ業界も入ると思います。いつコロナが終息するのかまだ分からない状態でそれを待つだけだと辛いと思いますし、コロナをきっかけに人の価値観などもだいぶ変わってきていると思いますので、エンタメ業界もデジタルへと新しいビジネスモデルを色々考えていかなければならないかもしれませんね。


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