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外国人投票権の条例案を否決 東京・武蔵野市議会

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    武蔵野市議会はハング・パーリアメント状態で、
    与党11:立憲、共産、れいわ等
    野党12:自民、公明等
    中間派2:ワクワクはたらく
    で、中間派の会派、「ワクワクはたらく」2議席がキャスティング・ボートを握っています。
     今回は、「ワクワクはたらく」が「市民の理解が十分ではない」という理由で反対に回ったため、否決されました。
     「ワクワクはたらく」の議員の事務所では、パンクするほど電話が鳴っていたとのことなので、「市民の理解が十分ではない」というのは、そういうことも含むのでしょう。

    https://twitter.com/natsuhonda8/status/1472847650466992132


  • 小さな会社 代表

    武蔵野市の住民投票条例案は、事実上外国人に参政権を認める憲法違反とも言える危険なものでした。いったん安堵。
    採決後、松下市長は検討しなおすと語っており、今後同様の条例案を出してくることが予想されます。


  • 田舎の地方公務員

    在住3ヶ月の外国人なんてまともに住民税も納付してないでしょう。どこかの議員が言ってましたが、納税の対価は住民サービスであって、投票権ではありません。投票したけりゃ帰化すればいい。それが常識。
    その程度も理解できない賛成派の議員たちは、やっぱり立憲共産党でした。


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