コロナ対応、緊急時は国に権限集中を 菅氏インタビュー
日本経済新聞
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ー 1年間の政権運営を「私がやったのは議論が尽くされていて、もう決断するしかないものばかりだった」と振り返った。
謙遜も結構だが謙遜し過ぎて短命に終わったのだとすれば残念。マーケットの声は「ガースー戻って来い」で一致している。もっと具体的に言ってくれないと何を言いたいのか意味が分からないな。有料で全部読めば何か言ってるのかも知れないけど、そこまで発言してくれてるようにはあんまり思えない。
平時から中央への権力集中を促すことばっかりしてた癖に、まだ全然足らんかったんですねえ。
結局、大事なことをハッキリ言わずに忖度を促す姿勢だったのが政治行政のガバナンスを失う結果になったんじゃなかろうか?自業自得では?
都合のいいフリーハンドだけ求めて責任は外部や下の人間ばかりに押し付けようとしてばかりいるような印象しかないですね。
権力集中を許してほしいのならば、それだけ責任関係や判断に関わった情報を明確に示して、説明責任を可能な限り果たす体制づくりをするのが、まず必要条件になる思う。
赤木さんが自殺した件も、先日の税金を大量投入した認諾によって、裁判に証人を呼んで発言させる前に全て有耶無耶にしやがったし。
そんな政権にフリーハンドなんてやれるわけ無いじゃんって感じ。
ムシのいいことばっか言ってるなあと思った。