均一な価値観がヘイト助長と分析 米チーム、SNS投稿で
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注目のコメント
よく考えたらヘイトって古代からある話で
歴史上解決した事はないんですよね。。
SNS時代になってそれがミエル化されたというか
アーカイブ化されたからこそ
これからの時代ヘイトをゼロにするために
色々やれる事はあると思います。
ポジティブな世界/社会になりますように。これは右も左も同じやね。このNPだって同じ穴のムジナ。「グローバルスタンダード」の錦の御旗の下、LGBTの行き過ぎにかなり引っ張られている感もある。たとえば、「男が男らしく、女が女らしく」という価値観は決して否定されるべきものではなく、それを大事だと思うこともまた尊重されるべきものだが、こういうSNS上だといとも簡単に否定されそうな危うさがある。そこに何らかのカラクリやバイアスがあることは少なくとも個々人が自己責任で認識すべきだろう。
また、見ず知らずの人に突然絡まれてコメントに因縁つけられることもある。そして、非表示にすることでやむを得ずこっちも目と耳を塞ぐ。それを繰り返せば、情報にバイアスもかかるだろう。それは絡む側のネット・リテラシーの作法や礼儀の問題かも知れんが。「米保守がヘイトだ」と南カリフォルニア大の一部チームのヘイトを、日本でヘイトスピーチする共同通信。
モハマド・アタリ博士の言及する「多様な考え方に触れるSNS」には一理有ると思う反面、一口にアメリカでは、極右が、とバイアス全開で和訳する共同通信も相変わらずヤベーと思うし、極右という呼称は相当過激ですし、公正中立なメディアが使う単語とは到底思えません。
コメント欄楽しみ記事です♪。