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大阪 ビル火災 現場検証 微量の油検出 61歳男 殺人と放火疑い

NHKニュース
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注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    放火されたビルが入るクリニックでは17日午前、職場復帰を目指す患者らが集うプログラムが開かれていたとみられます。参加経験のある男性は「小さな会議室のような部屋に十数人が集まって受講する。部屋は奥まった位置にあり火災が起きたら1カ所の階段で逃げるしかない」と話しています。専門家は「歌舞伎町ビル火災では避難経路の階段に物が置かれ通れなかったが今回は避難経路に可燃物がまかれたことで塞がれた状態になったのではないか」「建物の安全対策は失火や漏電による火災を想定している。入り口で放火されると階段から逃げることができない」と指摘しています。
     惨事はいつも「想定外」ですが、今回もそうです。電車の中の無差別殺傷といい、防ぎようのない危険が身の回りにたくさんあることを改めて感じます。

    参考記事です。

    https://mainichi.jp/articles/20211218/ddm/041/040/073000c


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    心療内科は、予約が先々まで埋まっていることが多く、また診察を受ける方の診療時間も長くなる傾向にあると思います。待合室にヒトが滞留するため、結果的に多くの方が巻き込まれてしまったかもしれません。火のまわりが早く、上部から黒煙があがっていることからも、油成分の何かが使われた可能性が考えられます。


  • 保健師

    今週も「刃物を持った男を警察で保護しているから、精神科の病院を調整して欲しい」と緊急電話が鳴る。もたついている上司に喝を入れながら病院調整。
     危ない行動をしている人をいかに、関係機関と協力して対応するか‥
    ただ、急性症状の精神状態の人に介入するのは非常に難しく危険。しかし、何かしらの予兆はあったはず。情報を持っている機関が、いかにアウトリーチが出来るか。
    精神科に通院しているならば、自立支援医療ないしは生活保護など、行政が介入している場合もある。
    そもそも精神疾患のある方の支援が後回しになり、早期発見に繋がらない。精神科病院も民間病院が大半。その点、早期退院を目指し地域での支援。
    正直、精神科医療の在宅移行には限界がある。在宅移行するには、精神疾患を対象とする包括ケアシステムの拡充、緊急対応が出来る国が経営する精神科病院の拡大など、精神科医療のあり方を見直す機会が必要。

    ご冥福をお祈りします。


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