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広がる年賀状廃止 企業が環境・デジタル化意識

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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    いまだに、手描きを貫く。

    毎年、年末が近づくと少しウットウシく思いつつ、どこかで楽しみにしている自分がいる。そう、年賀状である。もうずいぶん前から印刷ではなく、宛名も含め全て手描きに徹している。

    コレがとても大変なのだ。でも、だからこその上記のような気分になれる。とも言える。

    送られてくる年賀状は、確かに年を追うごとに減っては来ているけれど、やはり手描き文字が1行でも入っていたら、ちょっと嬉しい。なので基本、返事を書くのは手書き文字の入っている人を優先している。

    印刷だけで送られてくる年賀状は、もはやDMみたいなものだ。申し訳ないけどあまり読む気にさえならない。1行でもいいから、やはり手描きしてくれたならと思う。

    なので、ボクはガンバって今も手描きだ。だから、正直とてもシンドイ。でも、それであれば年賀状は残るのではないか。楽して、楽しみは得られない。

    郵便局も、そのあたりを狙って、新しいブームを創ればいいのに、と思う。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    年賀状をとりやめます、という年賀状を昨年は相当数もらいました。これまで年賀状に企業は膨大なエネルギーを費やしてきました。宛名書きは肩書きの確認が大変です。常務のままか、子会社に出たか、転職していないか、など秘書のみなさんは懸命に調べていました。部署名そのものが改称されていることも珍しくありません。また、企業間の年賀状交換は、確認が正月休み明け以降になるので、もらっても処理が遅れて返事の機会を逸することが多くあります。そうしないために元旦に秘書が出社して整理する企業もあるようですが、これは働き方改革に逆行するもので、ほめられる話ではありません。
    ということで、年賀状はこれからもどんどん減ると思います。


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    大阪公立大学 准教授

    宣伝広告メインの年賀状はどんどんやめていただければと思います。友人家族の年賀状はあっても良い派ですが、年賀状収益が森林保全に寄付されるとかの仕組みがあってほしいです。


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