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タピオカバブルが崩壊したのに、「ゴンチャ」の店舗は倍増 目指すは“お茶のスタバ”か?

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注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    ゴンチャ日本参入時の社長をされていた葛目さんの発言が印象的で、ゴンチャは「コーヒー嫌いのスタバ好き」の選択肢のひとつになる、というのを掲げていました。社会では体験を求めるユーザーが溢れ、コーヒー以外の良質な飲料を求めていたタイミング。またターゲットの設定も秀逸で「若年層がちょっと背伸びしていく」お店に仕上げたそう。大人も居心地良く入れれば、若年層も背伸びしていき、学生は学割で体験。大人になっても体験を継続する流れを作っています。
    ゴンチャの強さはプロダクトの強さはもちろんのこと、日本参入時の緻密な戦略と戦術、そして丁寧な仕事そのものだと思います。
    https://toyokeizai.net/articles/-/279133?page=2


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    どのタイミングで駅前やオフィス街に展開するのか(もしくは展開しないのか)出店戦略が楽しみです。


  • いろいろ ひら

    新しいカフェメニューで価格設定も柔軟にできそうですが、座席を見る限り2時間以上の長居はさせず回転率で稼ぐ方法ですね。
    コメダ珈琲店が規模を拡大しているのに、戦略を真似するチェーン店はほぼいない。異質であり、勇気のいる戦い方なんだろうな。

    ゴンチャ関係ないですが、この一文に目を疑いました。
    2012年くらいに大々的にリニューアルして今でこそ100円と思えないクオリティーかもしれませんが、08年当時は場所代として払うもので、正直100円出して買うレベルでは無かったかと…。

    "08年に発売した「プレミアムローストコーヒー」が100円と思えないクオリティーと評判"


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