アップルウォッチが持つ意外と深い広がりの意味
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iPhoneとApple watch(頂き物)を持っています。AirPodsの購入まで悩んでいた頃に突然、ウェアラブルデバイスに管理されている感覚が嫌になり(何でもnotificationがきたり、記録を取られたりする)、Apple watchは最近していません。
落ち着いて見ると色々な便利な機能や、もはや医療デバイスとも言えるメリットばかりのはずなのですが、人間の感覚、感情の難しさを感じました。
注目のコメント
アップルでは、医療・健康を自ら構築してきた生活サービス全般のエコシステムへ取り込もうとサービスを進化。アップルウォッチは、血中濃度センサーや心電図機能を搭載したメディカルデバイスへと着々とアップデートを重ね、集積する情報もすでに「健康情報」から「医療情報」にまで高められています。
改めて認識すべきは、アップルのヘルスケアエコシステムも、アップルが展開する生活サービス全体のエコシステムの、ごく一部だということです。サービス重視へと舵を切ったアップルは、このエコシステムの拡充、充実をさらに推し進めていくことになるでしょう。
ただし、「ものづくり」企業アップルのこと、サービスの拡充は、ハードの進化と同時並行で起こると考えるのが妥当です。やがて5G時代に突入し、AR/VRが浸透、そして次なるMR(複合現実)が現実のものになりつつあり、マイクロソフトが「ミックストリアリティが第4のプラットフォームになる」というほど。これも、サービスのみの進化を語れるものではなく、ハードの進化とパラレルです。
「これからのアップルが目指すもの」
実際の記事をお読みいただければ幸いです。民間企業が特殊で独特な医療業界にメスを入れるのは、歓迎。日本でもやっちゃってー!と思っている。
看護師を辞めてフィットネス業界に入った時「山を降りて、里に来た」と感じたが、未だに医療関係者と接すると、一般社会の常識と隔たりがあると感じることがある。そしてそれゆえ病院には行きたくないし、病気にはなりたくない。健康で元気に、病院とは健康診断以外、無縁に生きていきたい。生涯現役で、ピンコロがいい。絶対その方が人生得だし楽しい。というわけで、反面教師的に健康維持増進の仕事をし、日々健康の大切さを訴えております笑。まさに自分へのクリスマスプレゼントにApple Watchを悩んでいる状況だったので、タイムリーすぎて少し怖いくらいです苦笑
Apple製品好きの私ですが、Apple Watchだけは欲しくても手を出していません。それは、元々機械式時計が好きで、それなりに高価な時計を持っていて、Apple Watchを買うとそれらの時計を着けなくなるのが見えているので、そう言った状況になることを恐れているから、と自己分析しています。
おそらく同じような方が一杯一杯いると思うのですが、この感情とどう折り合いをつけているのでしょうか?
ホント悩んでます…健康視点は絶対的に優位なのですが、いま持っている時計を軽んじることができない、切ないこの気持ちをどうすればいいか…一般的に男性は恋愛で上書き保存ができない、言われてますが、まさにそういう気持ちです苦笑