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オミクロン株、本土で初確認=天津の入国者から検出―中国

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    ゼロコロナ政策をとっている中国政府にとっては痛手になりそうです。五輪まで2ヶ月を切ってどれだけオミクロン株を抑え込めるかがカギです。


  • 温厚で思考好きな人

    まずデルタ株の時に日本は『水際対策がザルだ』なんて言われていたが後になって世界を見渡すと水際対策で成功した国はほとんどない。ゼロコロナ戦略で成功していたNZでも流行し戦略変更したし、台湾ですら市中感染をしている。台湾はその後に抑え込むことに成功しているがそれは水際対策とは別。

    なのでオミクロン株がデルタ株より感染力が強い前提で考えると水際対策でシャットアウトするのは不可能に近い。目的は時間稼ぎという専門家も少なくない。それは中国だって例外ではないだろうと思う。

    あといま韓国ではオミクロンの市中感染が問題になっているが、それとて日本の水際対策の成果といえるのかはまだ分からない。なぜなら日本はいま感染が極めて低いレベルで落ち着いていいる。それは裏を返せば日本人の免疫が活性化されるなどしてウイルスに強い時期という見方もできる。またオミクロンが流入したとして初期の数が少ない中でスーパースプレッダーが生まれるかどうかは運次第のところもあると思う。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 臨床教授,愛媛県国保診療施設協議会理事,所長

    中国の疾病予防センターCDCは情報を流さないので収集が難しい。
    https://www.chinacdc.cn/en/
    browserlingを使う
    Webブラウザのプラグインを利用する
    VPN接続
    など試して先進国の情報が欲しいですね。


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