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YouTubeがマネタイズで大きくリード 21年のSNSで何が起きたのか

日経クロストレンド
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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは興味深い分析。
    各種SNSのユーザー動向を分析し続けている、いとまささんことユーザーローカルの伊藤将雄さんのインタビュー。

    やはりユーザーにとって、マネタイズという観点では、「YouTube一強」なんだそうです。
    実際に、今年に入ってからクリエイターエコノミー的なトレンドが盛り上がりつつありますが、大手SNSでユーザーに収益を還元しているのって、実はYouTubeしかなかったんですよね。

    最近こそTwitterやFacebookもインフルエンサーへの収益還元を模索しはじめていますが、インスタグラマーなどのインフルエンサーが収益を得るルートは基本的には企業からの広告案件がメインだったり、自らの商品販売だったり、ECのアフィリエイトだったりするわけで。

    YouTube上での影響力があがることで、そのままYouTubeからの収入で「ユーチューバー」として生計が立てられる、という直線的な構造を作っているのは、YouTubeが画期的だったと言えると思います。

    そんな大事なことに今さら気がついたので、私個人もあわてて勉強のためにYouTubeアカウント利用を再開してみましたが。
    一方で一般人がマネタイズの階段を上がっていくのは大変だというのも再確認。

    もうYouTubeは、記事にあるように芸能人やプロの動画クリエイターにとってのプラットフォームになっている感じがありますね。

    グローバルではTikTokの影響力上昇も見逃せない感じはありますが、記事でいとまささんが言及されているように、炎上時の謝罪動画など、日本ではYouTubeが芸能人のネット上の本丸になってきている感じがあるので、YouTubeの「ストック」としての機能面にあらためて注目していく必要があるように感じてます。


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