「Twitterスペース」にタリバン支持者やレイシスト集う--モデレーション模索との報道
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かつてはプラットフォーム側が一顧だにしなかった「プラットフォームの責任」論はどんどん大きなものになっています。何をどこまで責任を持つかは、表現の自由にも関わる問題でもあり、大変難しい問題をはらみます。これまでフェイスブックに批判が集まっていましたが、スペースという新機能の実装によってツイスターも対応を迫られることになります。日本でもヤフーがヤフーコメントに誹謗中傷が集積することから、新たな対応をとっています。これらの流れを「イタチごっこ」と受け止めるのではなく、失敗を重ねながらも永続的な改善を続けることが大切だと思います。
Twitterのソフトウェアが誤って、一部の有害なライブ音声チャットの視聴を促していたとThe Washington Postは報じている。
Twitterは、バグが原因だったことを認めたそうです。
同社はここ1週間でソフトウェアのバグを発見し、そのことから規則に違反する音声チャットを削除するために要する時間が増えたと述べた、とのことです。