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「男には男のメイクがある」 マンダム社長が語る若者の美意識と時代背景(NEWSポストセブン)

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  • 独身研究家/コラムニスト

    江戸時代には町人の男も眉の手入れをしていたとか、糠袋(ぬかぶくろ)で肌を磨いている男がいたという記述もあるくらい男の身だしなみは庶民にまで浸透していた。明治以降、質実剛健を是とする風潮によってそれは廃れたものの、そもそも日本人男子は古来からファッション含め美意識は高かった。
    実は1984年にコーセーが発売した「ダモン・ブロンザー」という男性化粧品がありました。当時、玉置浩二率いる安全地帯が売れ、イカ天バンドブームなどでビジュアル系の始まりの時期とも重なる。そして当時は男も女も日焼けしているのが恰好良かったとされたのでそれをメイクで補っていた。
    現在大学生とか20歳前後の若者のお父さん(50代後半以上)は、当時ファンデーションでメイクして街を歩き、お母さんと出会ったのかもしれない。
    歴史も流行も循環していくものです。


  • まったく冴えないエンジニア

    バブルの頃はやる子はやってましたよ。

    ビジュアル系男子が成功した例はIZAMかな。


  • MensSkin.LLC 代表取締役

    男性の美意識も変わってきましたね!


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