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拉致家族会代表 飯塚繁雄さんから横田拓也さんに 新人事承認

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    「北朝鮮報道 :情報操作を見抜く」(川上和久著、光文社新書刊)という本を読むと、与野党を含め政治が完全に北朝鮮という国を誤ったことが分かります。1970年代までのみならず、80年代に入っても幻想を抱いていました。また、大多数のメディアも北朝鮮にお膳立てをされた取材をして、素晴らしいとプレイアップをしていました。

    拉致問題の気付きが大幅に遅れ、警戒を持てなかったことが不幸。比較的最近までは拉致問題は無いことになっていましたし、政治の責任が非常に大きい問題。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    昨日は政府拉致問題対策本部と法務省が主催する国際シンポジウムに参加した。内幸町近くのイイノホールでの会議は1400時に始まり1600過ぎまで続くシンポジウムだった。パネルディスカッションは星野俊也・大阪大学大学院教授が見事な司会ぶりを発揮した。星野純也・慶應義塾大学教授は難しい問題を北朝鮮の動向、周辺諸国の国際環境を絡めてわかりやすく解説した。韓国からウェブで参加した崔剛博士は中国と北朝鮮が実は協力関係にあるという事実を具体例をあげて指摘していた。彼とは25年前からつきあい。会議全体では日朝間に横たわる拉致、核、ミサイル、国交正常化という諸問題を包括的に解決するという安倍、菅、岸田の3つの政権の取り組みについての課題を考えるヒントが詰まっていた。有意義なシンポジウムだった。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    もし拉致された方が、北朝鮮に長期間住み、完全に洗脳されていたら、日本に帰国するのは実際的に難しいのかもしれません。
    けれども、少なくともその生死は明らかにして欲しいと切に願います。
    高齢化して亡くなる方が増えているご家族の状況を考えると、とにかく事実をはっきりすることすら出来ないのは、生き地獄だと感じます。


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