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なぜ「1日4時間労働」は実現しないのか…世界を覆う「クソどうでもいい仕事」という病

現代新書 | 講談社
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コメント


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  • 生命保険会社勤務

    本の宣伝記事だったけど、内容はなかなか面白そう。

    いわゆるホワイトカラーの仕事ほど高給で、ブルーカラー(なくては社会が立ちいかなくなるような)の仕事ほど、薄給な理由が少し垣間見れた気がする。

    『やりがい』は、いつでも思考を停止させるものである。


注目のコメント

  • 編集者

    「仕事のかなりの部分がなんの意味もなく、たとえば、必要のない穴を掘ってはひたすら埋めているとか、提出後すぐに保管されて二度とみられることのない書類をひたすら書いているとか、そんな『仕事のための仕事』にいそしんでおり、ほとんど仕事のふりをしている」


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    有名な『3人のレンガ職人』の話が全てでしょう。

    自分のやっている仕事の社会的意義が分かってないまま仕事をしているなら、確かにその仕事は無意味に感じるでしょうね。

    あと、仕事自体が楽しいものなので、仕事時間を短くするのがみんなにとって幸せなこと、だなんて間違った価値観ですからね。
    24時間365日仕事をしていたい人も世の中にはたくさんいますからね。


  • インフラの末端 .

    一方で、仕事のアイディアをふと考えたり、今後の流れをケース別に想像したり、勤務時間以外でも仕事のことを考えることもありますよね。

    何が正しいとか理想は◯時間とか、ナンセンスなのかも。

    四六時中仕事してたいって価値観を持つ人もいますし、私自身も自分にハマった仕事を付与されてたときは、アイディアや構想の試行錯誤も含めて、土日関係なく仕事のこと考えてニヤニヤしてましたね。
    …私は変人じゃないと信じたい。


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