広島大など、アンモニアから燃料電池自動車用水素燃料を製造に成功 - 検索・ナビ
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注目のコメント
1/10する前の規模感はどのくらいなのだろう?
水素ステーション1ヶ所あたり、という規模だとすると、街中のアンモニア(毒性可燃性)の輸送と取扱いが必要。正直あまり現実的ではないので、もっと集合的にプロフェッショナルが扱える基地で水素化する必要があるでしょう。しかしそうすると今度はラストワンマイルをどうやって運ぶか?パイプラインがあるならいいけど、そうでないと圧縮ガスで運ぶのも非効率なんだよなぁ。最適解は難しい。意義深い技術だと思います。
大型の輸送トラックやディーゼル機関車、現実的なのはFCVしかないでしょうし、どっかから燃料の水素運んでくるのに、そのまま液化してもってくるのはコストかかりすぎ。
容易に液化できるアンモニアが考えられますが、純度の高い水素が燃料電池には必要です。
そのリンクになりうる技術、ということだと思います。