クイックに理解する「消費税還付の仕組み」
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大内さんのピック記事を読んで書いています。その内容を八割方理解したつもりでいます。結果、消費税と言う取り引きや物品購入に罰金を掛けるかのようなまたは、売り手の付加価値を削り取るような課税の仕組みに欠陥があり、消費税という課税は税制全体において歪んだ仕組み(悪用されやすい)だと考えました。だから何か出来るわけもないのですが、何とも経営者だった頃も、いちサラリーマンになった今も最も払いたくない税金ですね。
注目のコメント
いつも「輸出大企業は多額の消費税還付があり、消費増税があっても関係ない」として、消費税還付が大企業優遇政策のように語られますが、『実はそんなわけではないよ』を簡単にまとめてみました。
“消費税とは最終消費者が負担する税”という理解が分かりやすいですね。
「なんで免税事業者に消費税を払わないといけないの」というヒトがいますが、免税事業者も仕入においては最終消費者として消費税を負担しています。記事の趣旨には全く同感です。
ただ私は、根本的に消費税自体が不要と言うか、日本の国力を悪くする効果しかないと思っていますので、早々に消費税は凍結した方が良いと思っています。