ネガティブな思考がやめられない人におすすめしたい、誰でもできるシンプルな改善策
コメント
注目のコメント
ネガティブ思考に入り込んだ時は、ポジティブ思考の人の近くにいてその振る舞いや発言に触れるとプラスの影響、(ネガティブに考えても仕方ないのだなと)を与えてくれることもあります。また睡眠や瞑想に入り、気持ちを落ちつかせ外から見た自分のような第三者的な視点から、なぜネガティブに思うのかと分析できるとよいのですけどね。
瞑想していると、ヨガの中では自分が今日ただただ動けたことに感謝するという自分を労る時間があります。ネガティブ思考に入った時には、とにかく労ってあげることも効果的です。私はこの自分を労るタイミングで、頭をポジティブに考えることができます。いいもん(善玉)わるもん(悪玉)は立場で変わる。
それぞれに正義がありますからね。同じように、ネガティブなことも別の見方をすればポジティブになる。
こんなネガティブなことも、ポジティブに考えられる自分ってスゴい!って思えるようになれば、人生が面白くなりますね。自分で自分を認める、褒める、励ます
他人に求めるのではなく、自分で自分に行う
これをフラクタル心理学では「自己完結」と言います。記事に書かれていることは正にそうですね。
私たちは子どもの頃、褒めてもらう、認めてもらう、ということを親に求めていました。この投影先は成長と共に、学校の先生になり、上司になり、社会になります。
でも、どうでしょう?承認欲求の無駄に高い人、社会に出たらただのウザい人。しかも実力も結果も出てないのに承認欲求だけが高かったりする。すると嫌がられますね。
自己完結を学ぶことはとても大切です。次第にちゃんと頑張ってる自分に自信が持てるようになります。そうすれば行動も変わってきますし、周りの人の評価も自然と変わってきます。
この記事に書かれていること、とてもおすすめですよ。