国際線の予約数、毎日報告を要請 水際対策、各航空会社に
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これ、例えば台風の時の欠航便数なども一日数回にわたって報告が必要なんですよね。。正直、社内体制を整えたり、お客様の対応を行ったりするので手一杯で、「そんなものはシステムのIDあげるから自分で見てください」と言いたくなります。今回も趣旨はわかりますが、お互いに忙しくなるだけなので、もうちょっとやり方を考えた方が良いような気がします。
ちなみに、実際に飛んでいる便については入管当局に乗客名簿を提出していますので、今回の報告云々とは別に人数は把握されています。そうではなく、予約動向がどのように動いているのかを知りたいということですよね。例によって外国の航空会社が真面目にこれに従うとはちょっと思えないですね。。
注目のコメント
一連の報道の真偽は分かりませんが…
これ、国交省の逆ギレに映ります。
このタイミングで海外旅行に行っている人など、極々僅か。
大半は、駐在員や重要な出張でしょう。
航空会社も渡航者も、感じるプレッシャー半端ないかと。
気の毒です。報告ではなく、データを取得すれば良いのでは?
民間の生産性を落とす仕事をわざわざ作り出し、しかも国家官僚がわざわざ手作業で非生産的な仕事をする、、、
無駄の塊ですね。河野さんに首相になっていただき、官庁によるこのような旧態依然とした対応に対して一喝して欲しかった・・・。