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「クギ刺しても安全」半固体電池の開発成功 山形大など商品化へ

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    ネーミングとして半固体を謳うよりも、フレキシブルバッテリーの方が良いのでは。

    ゲルポリマーを使ったLiPoは昔から有りますが、恐らく曲げられて釘指ししても安全で、小型電池よりも大面積=大容量な民生用バッテリーはユニークな存在ということを比較訴求するなど。

    EVでもそうでしたが、電池という部品・デバイスを標準化して、その先のモジュール化に繋げるには、機能もコストも十分では有りません。ならば様々な要望に応えるスペックや形状が可能な製造委託事業の方が、現在のニーズには合うのかもしれません。

    標準品の大量生産市場を作っているのが今のEVだとすれば、標準化争いとして材料や製法、構造が現時点のものがデファクトになるのかを検証すべきで、NCM正極やコータ塗工、4680円筒型が将来に渡って標準とは思えず、新しい方式が登場するでしょう。

    それを今EV界隈では強引に、市場も技術も決め打ちして投資をしている状況で、それを傍観するのか国内だけでも市場を作って最低限の投資をするのかは経営マターだと思います。


  • なし なし

    極薄なのでスマホケースに搭載するという発想がいいですね。
    EV向けに開発するというのは、レッドオーシャン市場に敢えて出ることになりそうです。
    スマホのバッテリー切れに悩むユーザーも多く、かと言って携帯バッテリーに繋ぐのも面倒ですから、スマホケースにバッテリーを仕込むというのはありだと思います。

    他にも鞄に仕込んだり、普段持ち歩くものにバッテリーがあると、「あってよかった」と思わせてくれるでしょうね。
    将来は無線給電が普及するでしょうから、スマホのバッテリー切れも心配する必要はなくなるかもしれませんが、ヘビーユーザーは、もっと充電しておきたいと思うでしょうから、やはり無線給電があっても、スマホケースにあるバッテリーは喜ぶでしょう。

    大物狙いより小物狙い、つまり今できることを着実に行う方が、よさそうです。

    ◎ 2021年1月11日 18時00分
    山形大が開発の次世代リチウムイオン電池、充電機能付きのスマホケースへ~BIH社が開発
    https://iphone-mania.jp/news-338640/


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